【シン・レッド・ラインシリーズ】ホンジュラス/エル・プエンテ・ゲイシャ・ウォッシュト

Honduras/El Puente Geisha Washed
浅煎り
希少品種「ゲイシャ」の、浅煎りシングルオリジン。
花や紅茶を思わせる香り、オレンジ、ハチミツのようなフレーバー。
きめ細かく滑らかな口当たり、後味に続く香りの余韻。

DATA
【生産国】ホンジュラス共和国
【地域】ラ・パス県 チナクラ(Chinacla,La Paz)
【農園】エル・プエンテ エル・ピノ区画(Farm:El Puente,Plot:El Pino)
【標高】1,480m
【生産処理】ウォッシュト/アフリカンベッドで日陰乾燥(Washed/Beds with shade)
【品種】ゲイシャ(Geisha)

MEMO
マリサベル・カバジェロさんという女性がオーナーをつとめるエル・プエンテ農園のコーヒーです。
マリサベルさんはホンジュラスの四世代続くコーヒー生産者の家族として生まれ、幼少期よりお父様とともにコーヒー生産に携わってきました。
現在はグアテマラ出身のご主人、モイセスさんとともにエル・プエンテ農園でコーヒーの生産に従事しています。
エル・プエンテ農園があるのはホンジュラス南部にあるラ・パス県、チナクラという場所で、この地域は近年カップ・オブ・エクセレンス(COE)で上位に入賞する農園が多く出て注目されている土地で、エル・プエンテ農園は2016年に優勝した実績があります。

マリサベルさんご夫妻は高品質コーヒーの生産に大変熱心で、どの品種が同農園での栽培に適しているのかを見極め、積極的に新たな品種の栽培に取り組んでいます。
現在力を入れているのは、エル・プエンテ農園での生育に向きかつ高品質でより価値のある新たな品種の栽培だそうです。
農園は30区画に分かれており、今回ご紹介するゲイシャ種は標高1,480mに位置する区画エル・ピノで栽培されたものです。
ゲイシャ種はエチオピア南西部の山岳地帯にあるゲシャという村に自生していた野生原生種に由来する品種です。
特定の種類のサビ病(コーヒーの葉を枯らす病気)に耐性があることに注目され、1953年に中米の研究所に持ち込まれたことで、中米に植えられるようになりました。
長らく注目されることはありませんでしたが、2004年のパナマの品評会ベスト・オブ・パナマで素晴らしいフレーバーのゲイシャ種が見いだされ、それがオークションにおいて高額で取引されたために脚光を浴び、現在ではかなり人気の高い品種です。
パナマのほかにはエルサルバドル、コスタリカ、グァテマラ、ホンジュラス、コロンビア、ブラジルなどでも広く植えられるようになり、中にはCOEで優勝するような素晴らしいゲイシャも登場するようになりました。
ゲイシャ種がこれだけ注目されるようになったのは、花のような香りとシトラスの風味が非常に強く出て、一口でゲイシャ種であることを感じられるためです。
しかし野生原生種にルーツを持つだけあって、生産性(収穫量)が低く、フレーバーの良いゲイシャ種は、価格が通常のコーヒーの10倍になることも珍しくありません。
エル・プエンテの素晴らしいテロワールと、オーナーのマリサベルさんの素晴らしい技術によって作られた、ユニークなフレーバーのコーヒーを、ぜひお楽しみください。

Tasting Profile
Floral
Tea Like
Orange
Honey
Silky Mouthfeel
Long After Taste

【取扱店舗】全店、オンラインショップ

シン・レッド・ラインシリーズとは
猿田彦珈琲が扱うコーヒーの中でも特に素晴らしく
市場へ出荷されることも少ない、希少性の高い限定のコーヒー豆を揃えたラインナップです。
通常取り扱うコーヒー豆よりも、更に浅煎りにすることで豆の個性を最大限まで引き出しています。
コーヒーの見識を更に広めたい方や、贈り物を考えている方にもオススメです!
※少量ずつ焙煎を行うため、品切れの際は次回の入荷までお待ちください!

おいしい淹れ方はこちら!

□1袋100グラム □できるかぎり焙煎日の新しいものを発送いたします。
□出来る限りお早めにお召し上がりください。
販売価格
2,700円(税込2,916円)
挽き目
購入数

オススメ商品

もっと見る

売れ筋商品