【浅煎り】ケニア/キアンジュキ ピーベリー


Kenya/Kianjuki PB
ピーベリーを集めて作ったロット。
爽やかで甘い風味の浅煎りシングルオリジン。
チェリー、キャラメルを思わせるフレーバー。
独特の丸い感じと滑らかさを感じる口当たり、甘みの残る後味。


DATA
【生産国】ケニア共和国
【地域】東部州 エンブー
【生産処理場】キアンジュキ・ファクトリー
【生産処理】ウォッシュト/アフリカンベッドでの乾燥



MEMO
ケニアのスペシャルティコーヒーには、中南米のような単一農園のコーヒーが流通することはあまりありません。
家庭菜園のようにして、換金できる作物としてコーヒーを栽培する小規模生産者が非常に多数いるためです。
そのため、千数百に及ぶ同一地域の生産者が近隣の生産処理場(ファクトリー)に収穫したコーヒーチェリーを持ち込み、まとめて生産処理し、生産処理場の名前で流通するのが普通です。
基本的に同じ時期に収穫された、同じ地域のチェリーでロットが作られるため、ファクトリーでの生産処理にミスがなければ、しっかりとその地域のテロワールを感じられるコーヒーができあがります。

「ピーベリー」とは通常コーヒーチェリーに2粒できるコーヒー生豆が1粒しか作られず、丸く成長したコーヒー生豆のことです。
同一地域、同一時期に作られたフラットビーン(通常のコーヒー生豆)だけのロットとピーベリーのロットを比べると、ピーベリーには独特の質感や甘みが感じられることが多いです。

エンブーはケニア山(現地の言葉でキリニャガ:神様のおわす場所の意)周辺地域の一つで、裾野の東側にあたります。
ケニア山周辺の地域は世界的にみても素晴らしい風味のコーヒーが作られる地域で、特に「ブラックベリー(カシス)」というフレーバーのあるコーヒーに人気があります。

ケニアのスペシャルティコーヒーにだけ感じられる特別なフルーツフレーバーには、高い標高、火山のもたらす豊かな土壌のほかに、品種にもその秘密があります。
ほかの産地に比べて気温が高く乾燥したケニアの気候に合わせて品種改良された「SL」と、それを使って作られた耐病性品種です。
テロワールと品種には相性があり、マッチした場合に素晴らしい風味が生まれる、というのが近年のスペシャルティコーヒーにおいての通説になってきていますが、まさにその相性の良い組み合わせの一つを味わえるのが、ケニアのスペシャルティコーヒーのいちばんの魅力でしょう!

このコーヒーは2017年の末に、社長の大塚がケニアにて買い付けたロットのひとつです。
世界的に見ても稀有なフレーバーが感じられるケニアのシングルオリジンを、ぜひお楽しみください。



Tasting Profile
Grape Red Wine
Berry
Silky Mouthfeel
Clean&Sweet Finish


【取扱店舗】全店、オンラインショップ

【スタッフがおすすめする飲み比べ!】
【中煎り】ケニア カムワンギAA
同じケニア産コーヒーでも焙煎度が異なれば風味の出方も変わってきます。
ケニア キアンジュキ は淡い赤色のフルーツのイメージなら、ケニア カムワンギが紫色の色の濃いフルーツのイメージです。
ぜひご一緒にお楽しみください。


おいしい淹れ方はこちら!

□できるかぎり焙煎日の新しいものを発送いたします。
□出来る限りお早めにお召し上がりください。
販売価格
920円(税込993円)
挽き目
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