オリジナルドリッパー〈Drippen〉でおいしいコーヒーを淹れよう

普段のコーヒーをもっとおいしく楽しみたい──そんなビギナーの方におすすめなのが、2017年に誕生した猿田彦珈琲オリジナルのドリッパー〈Drippen〉(ドリッペン)。今日は、猿田彦珈琲調布店のロースター村澤さんに〈Drippen〉を使ったおいしい淹れ方を教わります。

001

>Drippenはオンラインショップでご購入いただけます

〈Drippen〉のいちばんの特徴は隙間があること。通常のドリッパーだと壁がありますが、〈Drippen〉は骨組みだけ。お湯を注ぐとペーパーフィルターが膨らんでいくつくりです。

002-1

「豆は焙煎すると二酸化炭素を発生します。つまり、豆の中にガスが詰まっている状態。抽出するときにこのガスをうまく抜くのがポイント。〈Drippen〉は隙間があり、フィルターの膨らみを妨げないから、ガスが抜けやすいんです」

002-2

では、さっそく淹れてみましょう。

003-1

【1】豆はレシピ通りにグラム数を計り、挽きます(挽いた粉を使う場合も、焙煎具合で味が変わるため、レシピ通りに計ります)。

003-2

【2】〈Drippen〉にフィルターをセットし、粉を入れて平らにならします。

003-2

【3】 お湯の温度は90度以上。温度が高いほうが香りや味を溶かし出す力が強いそうです。

【4】円を描くようにまんべんなくお湯を注ぎ、30秒ほど蒸らします。

005

【5】真ん中1点に注ぎ始めます。最初の1分30秒間は、ゆっくりと少しずつ注ぎます。フィルターが膨らんできて、ガスが抜けて行きます。お湯を回しながら注ぐイメージがありますが、温度が高ければ回さず1点に注ぐのがベスト。味がぶれません。

006

【6】膨らみ方が穏やかになり、ガスがポコポコと出なくなってきたら、少しずつお湯の量を増やします。ある程度の高さになったらその高さを維持するイメージ。へこんできたら注ぎます。

007

【7】サーバーの目盛りが抽出量に達したらドリッペンを外します。雑味が出てしまうので、最後まで落としきらないのがポイント。

008

【8】下のほうが濃くなっているので、混ぜて均一にします。

抽出時間は約3分。「淹れ方と時間は味に影響します。おそらく2分だと薄くて少し酸っぱく、4分だと味が出すぎて苦くなる。好みによりますので、量や時間はきちんと計り、自分で確認しながら淹れるとよいと思います。大切なのはおいしいこと!」

村澤さんに淹れてもらった「キリマラ」は、カシスのような香りと焙煎の香ばしさが爽やかで、すっきりと透明感のある味。正直、こんなにおいしいのか!と驚きました。何気なく飲んでいたコーヒーですが、ほんのちょっと気を配ることで、おいしいのはもちろん、コーヒーを淹れる時間そのものも楽しくなりそうです。

001

Drippenはオンラインショップでご購入いただけます。





関連商品

  • Drippen Drippen ドリップコーヒーを研究し続けてきた猿田彦珈琲が、その抽出理論をふんだんに盛り込んで開発したオリジナルドリッパー。
  • Drippen専用ペーパーフィルター Drippen専用ペーパーフィルター Drippen専用ペーパーフィルター(50枚入り) Drippenの抽出の為に作成した専用ペーパーフィルターです。
  • HARIO V60 コーヒーサーバー450 HARIO V60 コーヒーサーバー450 温かさを保てるよう、ポットとテーブルの接触面を少なくしたデザインのコーヒーサーバーです。
  • Stagg Pour-Over Kettleシルバー Stagg Pour-Over Kettleシルバー サンフランシスコのFELLOW社発、コーヒーのおいしさをデザインする美しいドリップ専用ケトルです。
  • Buono 1.2L Buono 1.2L V60コーヒードリップケトル。入門用にぴったりの細口で注ぎやすいケトルです。
  • ペーパーフィルター 円錐型01用 ペーパーフィルター 円錐型01用 HARIOV60シリーズ専用のペーパーフィルターです。1-2人用のV60-01用。
  • V60 ドリップスケール V60 ドリップスケール 抽出量と時間を同時に計測できるドリップスケールです。
  • HARIO V60 Dripper 01 HARIO V60 Dripper 01 操作性に優れており、コーヒー豆によって抽出の速度を変えたりということに長けています。








オススメ商品

売れ筋商品






猿田彦珈琲×LINE

猿田彦珈琲オンラインショップ
LINE公式アカウント

新商品や最新情報はもちろん、
友だち限定のお得情報をお届けしています。